高級時計があなたを誘う

きらびやかな、もしくは質実剛健な腕で時を奏でる時計、ワンランク上のステージへとあなたを誘います。

時計は機能さえ充実してればいいのか?

その答えは、機能が充実していて当然、さらに美しく見ているだけで腕に通すだけでラクシャリーな優雅な気分を与えてくれるそんな時計のみをご紹介します。

さぁ、あなたも優雅で艶のある時を刻みましょう



ムーブメントを知ろう

腕時計のムーブメントとは簡単に言うと、機械部分の事を指し、時計機能の最も重要な部分です。その種類は大きく分けて3つに分類されます。 一つ目は手巻きによるものです。これは竜頭を手動で上方に回すことによりゼンマイが巻き上がる仕組みになっているものです。最も初歩的な構造という事が出来、ゼンマイの巻きどまりがあるので、それ以上無理をして巻こうとすると、ゼンマイが切れてしまうこともありますので、注意が必要です。 次は自動巻きによるものです。オートマチックとも呼ばれ、内蔵されている三日月形のローターが腕の動きなどの振動で回転し、その動力がゼンマイに伝達されてゼンマイが巻き上がるという仕組みの物です。いちいち自分で巻かなくても自動で巻き上がるので、手間も省けますし、使用しているものであれば、巻き忘れるという心配もありません。 最後にクオーツタイプです。こちらは電池式の物で、精度がこの中では圧倒的に優れています。仕組みとしては水晶に電圧をかけた時に生じる一定の振動数を電子回路が感知することで、ステップモーターが秒針を進めるというタイプです。 どれを取って見ても腕時計の心臓的部分で、このムーブメントがしっかりとしていなければ、いくらデザイン等が良くても時計としての役割を果たせないことになります。  

腕時計の流行

  腕時計の流行は、毎年行われる時計の二大見本市、1月のジュネーブサロン(SIHH)と、4月のバーゼルワールド(BASEL WORLD)で決まります。   そこに各ブランドの新作が並びます。各ブランドとも、一段と力が入るときです。世界中のバイヤーが見本市を訪れます。早くも行われたジュネーブサロンの今年の新作を見まわしてみると、見慣れた大口径のモデルももはや正統派となり、一段と大型化が進んだといった感じです。   でも、形は丸いケースのシンプルなもので、機能や装飾にそれほどの過激さは感じられませんでした。落ち着いた大人の持ち物、それが腕時計であるとでもいうかのようにです。   たしかに、ジュネーブサロンや、バーゼルワールドに出品する時計は、どれも高価です。おいそれと、流行の新作を追いかけられる人は少ないでしょう。また、生産数も限られていることから、コレクターとなるのも大変なことです。   しかし、それでも運命の一本に出会えたときの幸福感は、ちょっと他の物では味わえない不思議な魅力をもっています。丁寧にリューズを巻き上げ、数年に一度の分解清掃欠かさなければ、一生つきあっていけるものです。あなたの腕でそっと時を刻む、そんな素敵なものにぜひ出会って欲しいと思います。  


  • ピアジェの腕時計について

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    ピアジェはスイスのメーカーで、高級宝飾腕時計の一大ブランドです。1874年にジョルジュ・E・ピアジェが時計工房を設立したのが最初で、創業当初はムーブメント開発と製造を専門に手掛けていましたが、1960年代には時計の設計から製造まで一貫して行うマニュファクチュールとしての地位を確立し、世界にその名を轟かせています。

     

    そして、ブランドの代名詞であり名声を不動のものとしたのがジュエリーウォッチの開発です。卓越した技術と宝飾品の持つ艶麗な魅力が見事に融合した作品は世界的に評価も高く、常に期待を裏切らない完成度で生み出されています。世界で最初に文字盤に宝石を装飾加工し、ケースとブレスレットの一体化タイプの腕時計開発など、シンプルでありながら独創性に優れたデザインを得意としていますが、基本理念は「流行に左右されないスタイル」です。

     

    また薄型ムーブメントの設計にも長けていて、手巻キャリバー9P(厚さ2㎜)や世界最薄自動巻ムーブメント(厚さ2.3㎜)、極薄トゥールビヨンムーブメント・キャリバー600P(厚さ3.5㎜)など、他社を圧巻し続ける熟練の技術力がこのブランドの真骨頂であり、世界中の人々を魅了してやまない理由だと言えます。

  • ゼニスの腕時計について

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    スイス製腕時計ゼニスの魅力は、何と言っても、そのムーブメントにあります。

     

    現在、機械式の腕時計がブームを呼んでいますが、一貫してムーブメントから生産しているメーカーは数えるほどしかなく、その中でもゼニスはムーブメントを自社生産するマニュファクチュールの代表と言えます。特に1969年に、エル・プリオメというスペイン語で「第一の(男性形)」を意味する自動巻きクロノグラフムーブメントを開発し、当時、クロノグラフムーブメントを未開発だったロレックスにも供給されていました。

     

    その後、世界的なクォーツシックにより同社も経営危機に陥り、米国資本に買収されたり、更に、またスイス資本に戻るなどの紆余曲折の荒波にさらせながらも、2010年には世界限定の記念モデル「エル・プリメロ36000VpH」が販売されるなど、歴史と技術に裏打ちされたメーカーと言えます。
    また、同社には、このエル・プリモのクロノグラフ機能を省略したエリートと呼ばれる、自動巻きムーブメントもあり、クロノグラフ機能がないことで信頼性が高いという評価もあります。尚、冒頭に記しました1969年に登場したエル・プリモの自動巻きクロノグラフムーブメントは、年々、改良を重ねトリプル・カレンダーとムーンフェイスを装備するものや、パワーリザーブが装備されるなど、様々な仕様に変化し、現在に至っています。

     

    このように、一生ものの時計をお選びになられる際は、ブランドに惑わされることなく、そのメーカーの歴史や、現在使用されている時計の心臓部であるムーブメントにも気を付けて、本物を選ばれるのが得策と言えます。

  • シチズンの腕時計について

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    日本を代表する腕時計メーカーの一つが、シチズンです。他の日本ブランドでトップに君臨するセイコーと比べても、ブランド力は遜色ないと言えます。両社とも超高級ラインは100万円を超えるが、それ以外のラインナップとしては両社とも特徴を持った展開を行っている。

     

    シチズンの特徴としては、ソーラー時計、電波ソーラー時計、同電波ソーラー時計のフルメタル化、ソーラー文字盤のデザイン・材質の幅広さの全てに於いて、世界各メーカーより先んじた時計を制作、販売してきました。

     

    今でも電波ソーラー時計のデザインや文字盤装飾に関しては、どのメーカーの追随を許さない明らかな違いが見て取れます。一見、ただの装飾文字盤やカラフルな文字盤に見えて、実はソーラー電波時計であることを知ると、ソーラーパネル丸見えの他メーカーの物とは明らかに違いを見いだせます。つまり、電波ソーラーでありながら美しい、かっこいいのです。

     

    このようにして、早くから腕時計のソーラー化を行い、現在もソーラー、ソーラー電波の時計に重点をおいたラインナップとなっており、電池交換の手間や時間合わせの手間がかからない商品が他社より多いのが最大の特徴と言えます。

     

    そして、その時計の魅力としては、やはり、主力となるソーラー電波時計のソーラー電波らしからぬ文字盤の美しさ、スポーツモデルの格好のよさ、そしてアナログモデルの針の調整が昔ながらリューズで操作できること、と言えるでしょう。


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